秋田 竿灯祭り



こちらは秋田の竿灯祭り。稲穂を模った竿灯を掌、額、肩、腰に乗せてバランスを取ります。一番大きな竿灯は高さ12m、重さ60kg、提灯が46張。

これが大人用の標準サイズ。提灯の中身は当然蝋燭だけです。電気仕掛けはありません。200基をこえる竿灯が沿道を埋め尽くす様はとても幻想的。

遠目で見渡すと、提灯の明かりで浮かび上がった沢山の竿灯がゆらゆら、ゆらゆら。でも掛け声は「どっこいしょー、どっこいしょ」と勇ましく、

間近で観ると力強く迫力があります。竿灯自体も自重に耐えかねて大きくしなり、時には途中からボキッと折れたりもします。この日は祭りの最終日。

差し手の皆さんもちょっと疲れ気味だったのか、結構バランスを崩して竿灯が倒れていました(笑)。その度に沿道の観客からは大きなどよめきが上がります。

賑やかなのですが、どこか心和むお祭りでした。
 

卞O欲絢゙へ戻る